SNUG Journal

「SNUG Journal」は毎週金曜日に発行! 対話のプログラム設計や教育、ファシリテーションを行う 「対話の場づくり屋 SNUG」の活動レポートや代表の考えなどを発信します。

「SNUG Journal」は毎週金曜日に発行!
 対話のプログラム設計や教育、ファシリテーションを行う 「話し合いの場づくり屋 SNUG」の活動レポートや代表の考えなどを発信します。

【第97号】どこへ行こう、どこまで行ける? 悔しがりながら。

SNUG Journal」 へようこそ!

 「公正な対話の場づくり」と「対話の主流化」を理念に掲げ、対話の場を専門に設計・運営する団体「 対話の場づくり屋 SNUG」の代表長谷川友子が、SNUGにまつわる情報や活動内容、関連するトピックを毎週金曜日ごろにお届けするジャーナルです。

 今回は第97号。先週はお休みしましたが、今回はこの二週間のことや自分の考えをお届けします!

 ぜひ最後までお読みくださいね!

 

先ほど、「SNUG DAY vol.5 続・嘘くささ(延期開催)」が終了しました!

 本日の18:30~21:00まで、オンラインで「SNUG DAY vol.5 続・嘘くささ」が終了しました。ご参加くださった方、気にかけてくださった方、ありがとうございました。

 「対話の場づくり屋」と銘打ちながら、私はずっと「対話をすることは意味があるのか」「対話の場をつくるのはなぜか」と問い続けています。

 今回は、市民対話の意義を、当事者研究や依存症の自助グループ、トラウマインフォームドケアなどの観点から探ってみました。正直なところ、自分の意見を言うのは、怖いです。でもこの怖さと同時にある楽しさ。自主企画の味わい。

 SNUG DAYは、そのうちもう少しコンスタントに、たとえば月一開催くらいの頻度でやりたいなと思っています。このSNUG Journal同様、続けることができたら、って。

 今回のレポートは近日中に公開します。お楽しみに…!

 

委員として参画している第13次札幌市環境審議会第3回会議の議事録が公開されました!

 委員として参画している第13次札幌市環境審議会の議事録が公開されました。札幌市の環境の政策やその成果物の過程を審議しています。

 文字から、ぜひどんなことが話されているのかをご確認くださいね!

www.city.sapporo.jp

 

札幌市環境局主催「さっぽろ気候変動タウンミーティング2025」第5回のコーディネーターレポートと、参加者インタビューが公開されました!

 コーディネーター・ファシリテーターとして変わっている「さっぽろ気候変動タウンミーティング2025」。

 社会学者で立命館大学産業社会学部准教授の富永京子さんを講師にお呼びし、気候変動を考える上で欠かせない「社会を変える」という視点を学んだ第5回。

 コーディネーター目線でのレポートを、ぜひお読みください!写真がたくさんでお届けしています。

note.com

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次回の「さっぽろ気候変動タウンミーティング2025」は2月1日!ワールドカフェを実施します!

名前のとおり、カフェのようなくつろいだ雰囲気で対話する手法「ワールドカフェ」。私/私たちにとって気候変動っていったいなんだろうと考える対話を予定しています。

テーマ:気候変動もぞもぞ対話vol.2 ~「あなたの気候変動」を持ち寄るワールドカフェ~
日時:2026年2月1日(日)14時~17時(13時30分より受付開始)
場所:さっぽろテレビ塔 2階しらかば・あかしあ(札幌市中央区大通西1丁目)

対象:札幌または近隣市町村在住の方/気候変動対策やSDGsの達成に向けて、よりよい社会を作りたいと思っている方
(※気候変動への知識の有無は問いません。)
定員:先着30名程度
参加費:無料
メンバー登録:こちらのHPよりメンバー登録をお願いします。
(メンバー登録後、各回の参加出欠フォームが届きます!
すでにメンバー登録されている方には出欠フォームが事務局から届きます。)

 「市民同士の対話ってどんな雰囲気なんだろう?」と思われた方は、ぜひ以下のレポートをご覧くださいね!

note.com

 

令和7年度環境教育・子どもワークショップのユースファシリテーター・グラフィッカー研修が昨日よりスタート!

 札幌市環境局主催の「令和7年度環境教育・子どもワークショップ」。

 このワークショップは、子どもたちの学びをサポートするユースファシリテーターとユースグラフィッカーを公募し、研修をしています。

 私は研修全体のコーディネーターと、ファシリテーター講師を担当しています。

 定員を超える応募があり、すぐに定員に達したそうです。

 グラフィッカー講師のレゾナントサイン代表の酒井麻里(まりあ)さんとのタッグも3年目!

 ありがたいことに5年間この事業にファシリテーター講師として関わっていますが、だんだん認知度が上がっているのも嬉しいなと思います。

 参加者のユースの中には、「他事業でファシリテーターを学んだから今度はグラフィッカーをしてみたい」などの声もあります。

 研修3回を通して、対話のつくり手の楽しさや不思議さを伝えられたら。本番まで一緒に学びましょう!


どこへ行こう、どこまで行ける?

 尊敬するバーのマスターが、フィンランドのことわざを教えてくれました。

「静かに続ける人が、最後にいちばん遠くへ行く」

 いろんな方から、「これからどうしていきたいの?」と訊いてもらうことが増えました。答えられるような、答えられないような。いや、答えられていない。でも、この言葉を教わって思いました。やっぱり、遠くに行ってみたいなって。

 まずは、静かに続けたい。注目されても耐えうる私になりうるまで。

 

結び

 さて、今週もお読みくださりありがとうございます。今回のSNUG Journalはいかがでしたか?

 大雪が降った札幌。景色が一変に変わって、なんだか不思議な気持ちでした。

 除雪車が通って、道が均されていく。車がぼこぼこの轍を作る。歩いた人のあとで歩道ができていく。堆い山が歩道の傍にあるけれど、それもいつかなくなる。誰かがよけてくれている。

 この大雪で、札幌の除雪の速さに感動しました。寝ている間に、人がやってるんですもんね。

 ああ、もう2月になってしまう!それぞれのペースで生きていきましょう。

 では来週、ここSNUG Journalでお会いしましょう!

 

2026年1月30日(金)
対話の場づくり屋 SNUG
代表 長谷川友子